小さな焼き鳥屋さんで独立開業&経営改善でめざせ繁盛店!

料理の出来ない私でも、小さな焼き鳥屋さんを20年間やってこれた理由をご紹介するブログです。


物件の見極めポイント❷


これから長く商売をしていくためには、自宅から通いやすい場所がなんといっても1番です。電車やバスで通うような場所を選んでしまうと、終電の関係で閉店時間も早くなってしまい、売り上げも伸びず、なんてことになってしまいます。私の場合は自宅から自転車で、15分〜20分の距離に物件を見つけました。雨の日や雪の日も登山用のレインウェアを着て、頑張って自転車通勤をしています。

物件の見方としましては、そのテナントのあるビルが何階建なのか?上の階は住居になっているのか?を見ます。焼き鳥屋をやるのに絶対に気をつけなければならないのが、⚠️煙の問題です。近隣の方々からのクレームが出ないよう最善の注意を払わなければなりません。そのためには排煙ダクトの設置が必要なのですが、たいていの場合、ビルの屋上まで排煙ダクトを上げることになります。階数の多いビルになればなるほど、排煙ダクトの長さが伸び、予算が思った以上にかかります。出来ることなら、階数の少ない2〜3階建のような物件でやるのが望ましいです。私の場合、地下1階の店舗で、6階の屋上まで排煙ダクトを伸ばしました。それだけで100万円くらい予算がかかったと思います。

候補の物件が見つかったら、まずは『申し込み』だけはすぐに入れておきましょう!!お金のかかるものではないので、心配せずに担当者に借りる気持ちがあると意思表示しておきます。この時に担当者から『あなた以外にも候補者が何人かいるので、早めにご決断を』的なことを言われることがありますが、決して慌てず言いなりにならないで下さい。相手も早く契約を取りたいだけなので、よくあるパターンです。

このあとは、実際にテナント前の通行量を調べます。当然ながら夜の商売なので、夕方から夜11時くらいまでの人の流れを見ていきます。平日と週末、日曜、祝日と。⚠️以外に見落としがちなのが、朝の出勤時間の通行量です。この時にどのくらいの会社員の方が歩いているのか?近隣の会社がどのくらいあるのか?を調べておきます。

あともう一つ大事なことは、近くに同業種の居酒屋やチェーン店があるかどうかです。それらのお店が繁盛していれば、その物件で契約して上手くいく可能性が一気に高まります。さあ、根気よく探しましょう‼️

落ちつきのある雰囲気のテーブル席

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